家族でタイ旅行2019♪3大寺院巡り。船で行く「ワット・アルン(วัดอรุณราชวราราม:Wat Arun)」

初海外旅行 タイ・バンコク(2019夏)
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3大寺院巡り

私たちは

ワット・アルン

ワット・ポー

ワット・プラケオ

の順に行きました。

船で行きます

タクシーで乗船場まで行きました。

チケットはカウンターで購入。
(テーブルと椅子だけの、カウンター・・・笑)

チケットは身長で値段が変わります

タイに行って驚いたことの1つ。
タイは「子ども料金」が存在しないのかな?
行くとこ行くこと「身長」で料金が分かれてます( ゚д゚)

この船は身長90cm以下は無料。

船がきました〜!

思ったより普通の船で良かった( ´ ▽ ` )笑

バスの感覚で乗船場に横付け。

ササッと飛び乗ったらすぐに出発!
(本当にすぐ出るからドキドキした。笑)

古いタイプの乗船場はで出来てます( ゚д゚)
(崩れないか心配だけど・・・)

タイの人は優しいので、年配の人がきたらすぐに席を譲ります♪

素敵な国民性ですね(*゚∀゚*)
(私たちも見習わなないといけませんね!)

入場料は?

ワット・アルンの入場料は外国人価格50バーツです。

ワット・アルンの見どころ

入らなくても十分見れるんじゃない?笑
と思ってしまうくらいゲートと寺院の距離は短いです。

いえいえ、しっかりと近づくと・・・
スケール感が違います♪

大きい〜!

細かいところが素敵です(^-^)
色とりどりの陶器が綺麗に埋め込まれています。

丸いのは・・・お皿?

何回も言うけど、本当に素敵〜!

少し前まではもう一つ上まで登れたようですが、
2019年8月時点ではもう上がれなくなっていました。

高いとこが苦手な私はちょっとホッとした。笑
(今、上がれる高さで十分怖い。)
階段、めっちゃ急だし・・・。

この変なポーズの人だって、目の前に見れます。
(変って言っちゃっていいのか?笑)

もっとじっくり見たかったのに・・・

下から「まだかよ〜」っていうオーラを感じます( ̄Д ̄;)

子供達はそんなに面白くないよね・・・仕方ない。

子連れ旅行の観光は将来、子供が巣立った時に1人で行きたいところを下見してるくらいの気持ちで行くことにしてます(笑)

それにしても・・・暑い!
タイの8月は蒸し暑いので暑さ対策必須ですよ(;´д`)

「濡らすだけ」で「荷物にならない」冷感タオルはとても便利です。
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ワット・アルンは一番最初に見た寺院でしたが、この後に見た寺院のどこも、天井まで綺麗に装飾してあってとても素敵なんです。

芝生と建物の白さのコントラストが絵のように綺麗♪

そういえば、
”ワット・アルン”って調べたら”白すぎ”って出てくるんですが・・・

行った時も白塗り作業してました。

昔のワット・アルンの写真見たら・・・全然、白くない!

姫路城の大改修工事で「白すぎ!!」って言われたニュースを思い出したけど、ワット・アルンも負けてない(笑)
(ワット・アルンの方が先かな?)

私たちも日焼け止め忘れずに!笑
雨季で曇ってても寺院巡りは長時間紫外線を浴びるので要注意です。
汗に強いのを塗っておきたいですね。
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メインの仏塔の横にある塔。
前に立ってる青鬼&白鬼?の迫力が凄いです。
(写真ではわかりにくいけど、結構な大きさです。)

次のワット・ポーへ渡る船はピア4から出ています。

ワットポーへは渡し船で移動します。
対岸に渡るだけなので、すぐに着きます♪

ワット・アルンの基本情報

名称 ワット・アルン(暁の寺)วัดอรุณราชวราราม
名称(英) Wat Arun
営業時間 7:30〜17:30
料金 拝観料50B
住所 34 Arunamarin Rd., Wat Arun, BangkokYai, Bangkok 10600

ワット・アルンラーチャワラーラームは、創建についての記録は見つかっていないが、アユタヤ朝のペートラーチャー王時代にフランスの軍人によって描かれたチャオプラヤー川流域の地図にあることから、少なくともそれ以前に建てられていたことがわかる。当時の呼び名はワット・マコーク、その後ワット・マコークノーク、ワット・マコークナイと名を変えたが、1767年のアユタヤ朝滅亡後、この地を掌握したタークシンにより修復され、名前をワット・ジェーンとした。そしてトンブリー王朝の王宮寺院となった。
ウィキペディア(Wikipedia)